大切な住まい守ります

塗り替え判断のポイントは?

① 遅れるより早めに

「少し汚れてきたけど・・・まだまだ大丈夫?」

塗替えのタイミングの判断はなかなか難しいものです。新築後初めての塗替えか、前回の塗替え時はどんな塗料を使ったのか。気候(気温、降雪、雨量)、立地(海辺?)など、条件が異なれば、経過年数だけでは判断できませんが、10年は超えない方が無難だと思います。遅れれば遅れるほど、費用は増えるのが一般的です。塗替え前の下地処理補修(錆の除去,旧塗膜の除去、へこみ、ひび割れ補修等々)が多くなります。極端な例では、塗替えでは間に合わず、吹替え、張替、構造部の取替となってしまえば、大きな負担となります。早め早めの点検が肝心です。

② 自己診断とプロ診断

「塗替えの必要性は?」                    <塗り替えアラーム?> 
まずは自宅を自分の目で観察し、可能であれば表面を触ってみます。塗替えアラームの兆候があれば、およその判断がつきます。次は、プロの塗装業者に相談するのが安心です。相談を受けると通常現場調査が行われます。自己診断では難しい高い所(屋根)や目の届きにくい個所など隈なく建物を調査し、建物の現在の状況が報告されます。塗替えの必要性や工事内容についてのアドバイスを受け最終判断をします。
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