外壁塗装の実例

お家の印象は外壁で変わります。

①サイディングボード外壁の塗り替え

1.施工前 色褪せ、チョーキング(塗膜の劣化)が見られます。また、コーキングにひび割れが見えます。

2.既存コーキングの撤去 → マスキング → 打ち直し。

3.高圧洗浄 汚れや劣化した表面に水圧をかけて、洗い流します。

4.下塗り塗装 サイディングボード用の下塗り材で塗装します。

5.上塗り塗装 シリコン樹脂塗料を2回塗りしました。色はブルーグレーからアイボリー色に変更しました。

6.完成です。イメージも変わり、気分一新です。

②モルタルリシン吹き外壁の塗り替え

1.施工前 長年の経過で、汚れやクラックが目立っています。

2.高圧洗浄

3.下塗り塗装 微弾性フィラーで厚塗りをします。微弾性フィラーとは、写真のように通常の塗料よりも粘度が高くドロッとしています。

粘性のある材料なので、単に吸込みを抑えるだけのシーラーとは違い、細かな割れにも追従するのが、微弾性フィラーになります。厚く塗る事で、クラック対策と下地の防水性能を強化できます。

厚塗りすると写真のような仕上がりになります。これをさざなみ柄と言います。

4.中塗り、上塗り塗装 耐候性の良い仕上げ塗料で中塗り・上塗りと2回塗りをします。

5.仕上がり完成。 大変キレイに仕上がっています。

クラックと雨仕舞の改善に微弾性フィラーの厚塗り工法の採用例。
新しい塗膜は、長期にわたり建物を保護します。

③タイル調サイディングボード外壁の塗り替え

1.施工前 窯業系のサイディングボードの表面にタイル調の柄が付いている外壁で経年の中で表面が色褪せ・汚れ・チョーキングという表面の劣化症状が出てきます。また、ボード自体は、横幅は2m程度で、ボードとボードの継ぎ目にはコーキングが打たれております。こちらも経年の中で弾力を失い、硬化し割れが出ています。

2.コーキングを打ち直し、高圧洗浄を行います。

3.下塗り シーラー処理 中塗り材との密着性を高めます。

4.中塗り、上塗り 2液のシリコン樹脂塗料を2回塗装します。

5.上塗り塗装 シリコン樹脂塗料を2回塗りしました。色はブルーグレーからアイボリー色に変更しました。

下地に手を掛けた成果で大変よく仕上がっています。
※タイル調のサイディングボードは、表面に何色も使われています(目地・表面など)。
塗り替えの際、タイル調のイメージを残すことは難しく、単色(目地・表面一色)仕上げとしました。

④高意匠性サイディング外壁のクリヤ塗装

近年、戸建て住宅の外壁は、多彩調、石積調などデザイン性の高いサイディングボードが増えています。このようなサイディングの塗り替えは、従来の塗装では、新築時の素敵な意匠が塗りつぶされてしまいます。 

新築時の外壁のイメージを残すことを希望する方に勧めているのが、外部サイディング用のクリアー塗装です。クリアー塗装をすることで、既存のデザインイメージそのままに、サイディングを保護します。また、低汚染タイプなので汚れが付きにくくなります。

※下地の状態がそのまま出て来るので、劣化がひどくなる前の塗装でないと意味がありません。クリアーを希望される場合、新築から7,8年くらいまでに塗ると良いとされています。そのため、一回目の塗装時期が、早くなることが多いようです。

1.塗装前  タイル調サイディングです

2.塗装試験 クロスカット試験
塗料の施工要領書に合わせて、密着試験をして基材との相性を確かめる。

3.クリアーを塗装します

4.完成
艶が上がります。クリアー掛けると若干色が濃く見えます。(人によっては色が戻ると表現をする人もいます。)

5.完成全景

自慢のデザインをそのまま残し、いつまでも美しい壁を保ち続けます。

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